I.Yさん
2024年5月入社
生産管理アシスタント・パタンナー
生産管理のアシスタントとパタンナーとしての仕事をしています。
服飾の専門学校に通い、パターンやデザイン、縫製などを学んでいました。学校に入ったのは、舞台衣装専攻のコースがあったことがきっかけです。アイドル衣装や演劇の衣装を作っていました。授業を受けていく中で、自分の技術を仕事にしたいと思うようになり、パタンナーになることを志しました。
パタンナーになることを決めたのが結構後の方だったので、就職活動初期は服飾に関われたらいいなと思って色々なところを受けてました。
子供服のブランドを受けたり、スタイリスト事務所、縫製工場を実際に見に行ったりもしました。
アサヒ産業を知ったのは、学校に求人が来ていたからです。その時に私が面接を受けていた会社は、Tシャツのパタンナーとしての募集だったんですね。
今後、自分で衣装を作って販売したいなと思っていたので、Tシャツだけよりもワークウェアの方が、自分の技術を応用できることが沢山あるのではと思いアサヒ産業に入社を決めました。
アパレル業界自体、パタンナーを募集している会社は多いけど、新卒ではなかなか採用してもらえないんです。新卒でパタンナーの求人がレアだったというのもありますね。
入社してからあまり時間が経っていないので全部といいますか、本当に日々勉強という感じですね…(笑)
実現させるのが難しい要望をお客様が持ってこられた時に、営業の方が実現できるようにどうにか落とし込む姿をみて、そういうことを考えるのは面白いなと感じています。
皆さんとても良い方たちです。20代の方がいなくて、年齢が近い方がいなかったので不安もあったのですが、皆さんが話してくださってとても嬉しいです。
パタンナーとして入社したのですが、営業について行ってお客様と直接お話ししたいなと思っています。私は服飾出身としての強みがあるので、縫製と営業の方の間を埋めるような掛け橋になれるのではと思っています。
複数回発生するような修正等も、技術的に可能かどうかの判断が現場でできたり、もっとこんなことできますよという提案も自分にはできるんじゃないかなと思っています。
学生の時は課題やアルバイトでとても忙しくて、土日休み久々!嬉しい!という感じですね(笑)
休日は好きなことができるので、バランスが取れて良い感じです。
特別な服飾の知識がいるということはないと思います。人柄が大事だと思いますね。
お話しやすい人、年齢の近い方も入ってきてくれたらとても嬉しいです。
先輩へのインタビュー
I.Yさん
2024年5月入社
生産管理アシスタント・パタンナー
アサヒ産業での業務内容を教えてください。
生産管理のアシスタントとパタンナーとしての仕事をしています。
大学 / 専門学校ではどのようなことを学んでいましたか?
服飾の専門学校に通い、パターンやデザイン、縫製などを学んでいました。学校に入ったのは、舞台衣装専攻のコースがあったことがきっかけです。アイドル衣装や演劇の衣装を作っていました。授業を受けていく中で、自分の技術を仕事にしたいと思うようになり、パタンナーになることを志しました。
就職活動の際に考えていたことや軸にしていたことがあれば教えてください。
パタンナーになることを決めたのが結構後の方だったので、就職活動初期は服飾に関われたらいいなと思って色々なところを受けてました。
子供服のブランドを受けたり、スタイリスト事務所、縫製工場を実際に見に行ったりもしました。
アサヒ産業に入社した決め手を教えてください。
アサヒ産業を知ったのは、学校に求人が来ていたからです。その時に私が面接を受けていた会社は、Tシャツのパタンナーとしての募集だったんですね。
今後、自分で衣装を作って販売したいなと思っていたので、Tシャツだけよりもワークウェアの方が、自分の技術を応用できることが沢山あるのではと思いアサヒ産業に入社を決めました。
アパレル業界自体、パタンナーを募集している会社は多いけど、新卒ではなかなか採用してもらえないんです。新卒でパタンナーの求人がレアだったというのもありますね。
働いていて感じる面白さや魅力、難しいと思うことがあれば教えてください。
入社してからあまり時間が経っていないので全部といいますか、本当に日々勉強という感じですね…(笑)
実現させるのが難しい要望をお客様が持ってこられた時に、営業の方が実現できるようにどうにか落とし込む姿をみて、そういうことを考えるのは面白いなと感じています。
会社の雰囲気はどうですか?
皆さんとても良い方たちです。20代の方がいなくて、年齢が近い方がいなかったので不安もあったのですが、皆さんが話してくださってとても嬉しいです。
今後挑戦していきたいことはありますか?
パタンナーとして入社したのですが、営業について行ってお客様と直接お話ししたいなと思っています。私は服飾出身としての強みがあるので、縫製と営業の方の間を埋めるような掛け橋になれるのではと思っています。
複数回発生するような修正等も、技術的に可能かどうかの判断が現場でできたり、もっとこんなことできますよという提案も自分にはできるんじゃないかなと思っています。
休日はどのように過ごしていますか?
学生の時は課題やアルバイトでとても忙しくて、土日休み久々!嬉しい!という感じですね(笑)
休日は好きなことができるので、バランスが取れて良い感じです。
どのような人と一緒に働きたいですか?
特別な服飾の知識がいるということはないと思います。人柄が大事だと思いますね。
お話しやすい人、年齢の近い方も入ってきてくれたらとても嬉しいです。