皆さんどうも!
アサヒ産業のKです!
温かい空気とポカポカ陽気が続く今日この頃。
桜は散りましたが花が咲き、景色がきれいな季節がこれからやってまいります。
そんなカラフルな花たちに因んで今日は”つなぎ服の色”についてお話をさせて頂ければと存じます!(ブラウザバックやめて!!!)
みなさんがイメージするつなぎ服って何色でしょうか。
鮮やかな青、燃えるような赤、スタイリッシュな黒
はたまたもっとカラフルな黄、紫、ピンク?
イメージしたこと無いという方もいるかと思いますが
恐らく人によって異なるかと思います。
(ちなみに筆者はピンクでした。)
つなぎ服のカラー展開がこのように多くなったのはいつからなのか。
以前紹介したつなぎ服の歴史の中で、つなぎ服が日本にやってきた頃のお話をさせて頂きましたがその頃の色展開は白、もしくはグレーです。
昔はつなぎ服の色といえばこの2色が定番であり、それ以外の色はなかったのです。
ではどのようにつなぎ服のカラフルな色展開は生まれたのか。
そう。
それを発明した企業こそが弊社、
”アサヒ産業㈱”
なのです。(誇らしげ)
開発秘話など諸々のお話は非常に長くなってしまうので
後日公開予定の記事にてお話させて頂きます!!!
今では様々な作業服メーカーが色展開が豊富なつなぎ服を定番品として構えていますが、発売当時は非常に珍しく、また目新しさもあり非常に売れたようです。
そんなカラーつなぎ服は大変好評頂き、弊社の人気品番として今でも多くのお客様に愛されております。
今日の記事を読んだ皆様にも街中でカラフルなつなぎ服を見かけた際には弊社のことを思い出して頂ければ嬉しいですね!
それでは本日はここまで!
ではまた次回!!!