アサヒ産業株式会社

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先輩へのインタビュー

O.Kさん

2024年2月入社
営業

新規でつなぎ服を使用している会社を見つけて、飛び込みで営業に伺ったりテレアポをしたりしています。あとは会社にいる人の年齢層が高くなっているので、既存のお客様の引き継ぎを徐々に進めています。

実はアサヒ産業で4社目なんです。
新卒で入社したのは不織布の製造メーカーで15年ほど勤務していました。前半の7年は開発、後半は購買部でバイヤーのようなことをしていましたね。
その後は地元の和歌山に戻って、観光バスの営業をしていました。小学校や老人会、自治会などに新規営業に行っていましたね。
一番直近ではプラスチックメーカーで生産管理をしていました。生産の順番や仕入れ、価格の値下げ対応をしていました。今している仕事内容とは真反対の「買う」仕事をしていましたね。

一社目でお世話になっていた社長からお話をいただいたことがきっかけです。
そこで経験した購買がとても楽しかったんです。仕入れ先の方とお話ししたり、1円でも安く買うことや、海外に出張で行ったり…自分の中で大きなスキルを手に入れたなという実感があったんです。前職でもそういう仕事ができるかなと思っていたのですが、仕入れ値交渉はなく、決まった価格でしか購入することができず、何か違うなと思っていた時にお話をいただいたので。
ものを売る側の仕事は、また違ったやりがいを感じられそうだなと思い転職を決意しました。

奥深いなと日々感じます。服が好きな方だったらご存知だと思うのですが、メーカーによってM寸のサイズって違うということも、入社してから知りました。41歳になったのですが、日々勉強という感じですね。

つなぎ服の新規受注を受けたことです。
新しいお客様と取引させていただくってこんなに嬉しいんだと思いました。
今まで上下分かれているワークウェアや空調服の受注は受けていたのですが、アサヒ産業はつなぎ服のメーカーだという思いがあったので。初めてつなぎ服の受注をいただいたことが本当に嬉しかったです。他の仕事を押しのけてでもその仕事をやってしまうワクワク感を感じています。

従業員の人数が少ないことを活かして、小回りが効くような会社にしたいですね。
あとは海外に出ていきたいなと思っています。関西弁しか話せませんが(笑)
ワークウェアではなく、つなぎ服の販売を海外でやっていきたいんです。アサヒ産業という名前を東アジアで広められたらなと。

家族との時間を大切にしています。企業チームで野球をしていたこともあって、土日もずっと練習をしていたのですが、子供が生まれてからは家族との時間を取れるようにしています。休みの日は妻をなるべくフリーにさせてあげたくて、夏休み中とかは1人で子供を連れて出かけたりもしていますね。オンオフが切り替えられる働き方ができているなと思っています。

平均年齢が高いので、フレッシュでポジティブな方が入ってきてくれると嬉しいです。あとは、意欲のある人、失敗してもいいから自分で挑戦してみようと思うような人がいいなと思います。会社の人数が少ない分、役員クラスとも距離が近いので、臆することなく発言して欲しいと思っています。

先輩へのインタビュー

O.Kさん

2024年2月入社
営業

アサヒ産業での業務内容を教えてください。

新規でつなぎ服を使用している会社を見つけて、飛び込みで営業に伺ったりテレアポをしたりしています。あとは会社にいる人の年齢層が高くなっているので、既存のお客様の引き継ぎを徐々に進めています。

アサヒ産業に入社される前はどのような仕事をされていましたか?

実はアサヒ産業で4社目なんです。
新卒で入社したのは不織布の製造メーカーで15年ほど勤務していました。前半の7年は開発、後半は購買部でバイヤーのようなことをしていましたね。
その後は地元の和歌山に戻って、観光バスの営業をしていました。小学校や老人会、自治会などに新規営業に行っていましたね。
一番直近ではプラスチックメーカーで生産管理をしていました。生産の順番や仕入れ、価格の値下げ対応をしていました。今している仕事内容とは真反対の「買う」仕事をしていましたね。

転職しようと思ったきっかけを教えてください。

一社目でお世話になっていた社長からお話をいただいたことがきっかけです。
そこで経験した購買がとても楽しかったんです。仕入れ先の方とお話ししたり、1円でも安く買うことや、海外に出張で行ったり…自分の中で大きなスキルを手に入れたなという実感があったんです。前職でもそういう仕事ができるかなと思っていたのですが、仕入れ値交渉はなく、決まった価格でしか購入することができず、何か違うなと思っていた時にお話をいただいたので。
ものを売る側の仕事は、また違ったやりがいを感じられそうだなと思い転職を決意しました。

実際に入社されていかがですか?

奥深いなと日々感じます。服が好きな方だったらご存知だと思うのですが、メーカーによってM寸のサイズって違うということも、入社してから知りました。41歳になったのですが、日々勉強という感じですね。

印象に残っている仕事はありますか?

つなぎ服の新規受注を受けたことです。
新しいお客様と取引させていただくってこんなに嬉しいんだと思いました。
今まで上下分かれているワークウェアや空調服の受注は受けていたのですが、アサヒ産業はつなぎ服のメーカーだという思いがあったので。初めてつなぎ服の受注をいただいたことが本当に嬉しかったです。他の仕事を押しのけてでもその仕事をやってしまうワクワク感を感じています。

今後挑戦していきたいことはありますか?

従業員の人数が少ないことを活かして、小回りが効くような会社にしたいですね。
あとは海外に出ていきたいなと思っています。関西弁しか話せませんが(笑)
ワークウェアではなく、つなぎ服の販売を海外でやっていきたいんです。アサヒ産業という名前を東アジアで広められたらなと。

休日はどのように過ごしていますか?

家族との時間を大切にしています。企業チームで野球をしていたこともあって、土日もずっと練習をしていたのですが、子供が生まれてからは家族との時間を取れるようにしています。休みの日は妻をなるべくフリーにさせてあげたくて、夏休み中とかは1人で子供を連れて出かけたりもしていますね。オンオフが切り替えられる働き方ができているなと思っています。

どのような人と一緒に働きたいですか?

平均年齢が高いので、フレッシュでポジティブな方が入ってきてくれると嬉しいです。あとは、意欲のある人、失敗してもいいから自分で挑戦してみようと思うような人がいいなと思います。会社の人数が少ない分、役員クラスとも距離が近いので、臆することなく発言して欲しいと思っています。

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